会社方針
オープンでフェアな明るい企業活動を通じて、社会から信頼される企業をめざす。
グローバルで革新的な経営により、社会との調和ある成長をめざす。
開かれた取引関係を基本に、互いに創意工夫に努め、長期安定的な成長と共存共栄を実現する。
品質方針
クリーンで安全な商品を提供し、企業活動を通じて、豊かで住みよい地域と社会づくりに取り組む。
先進のハードウエアと親しみやすいソフトウエアの研究と開発に努め、お客様のご要望にお応えする魅力あふれる商品・サービスを提供する。
品質目標
上記品質方針に基づき、
(1)先進のハードウエアと親しみやすいソフトウエア
(2)魅力あふれる商品とサービス
(3)的確な品質、納期、コスト
の実現を目標とします。
代表者メッセージ
雪岡製作所は、設立以来、「Friendly Feeling Soft & Advanced Hard」を合言葉に、使いやすさを重視した費用対効果の高い商品を開発してきました。
お客様の予想を超える驚きのある商品を送り出すべく、努力したいと考えています。
これまで以上に品質、納期、コスト面に磨きをかけ、常に時代の要請に応えられる製品を送り出していきたいと願っています。
会社沿革
- 1985年(昭和60年)
- 雪岡製作所を設立
- 1986年(昭和61年)
- 一般検査パソコンシステム(ユキナシステム)を発売
- 1986年(昭和61年)
- 沈渣入力キーボード(URINA-1)を開発・発売
- 1991年(平成3年)
- 株式会社雪岡製作所に改称
- 1992年(平成4年)
- 沈渣入力キーボード(URINA-2)を開発・発売
- 1994年(平成6年)
- ウツミビルに移転
- 1995年(平成7年)
- 沈渣入力キーボード(URINA-2S)を開発・発売
- 1996年(平成8年)
- 沈渣入力キーボード(URINA-3)を開発・発売
- 1996年(平成8年)
- 一般検査パソコンシステム(URINA-BSシステム)を開発・発売
沈渣入力キーボード((URINA-BSキーボード)を開発・発売
- 1998年(平成10年)
- 沈渣入力キーボード((URINA-4キーボード)を開発・発売
- 1999年(平成11年)
- 一般検査パソコンシステム(BAY-URINAシステム)を開発・発売
沈渣入力キーボード(BAY-URINAキーボード)を開発・発売
- 2000年(平成12年)
- 沈渣入力キーボード((URINA-5キーボード)を開発・発売
- 2001年(平成13年)
- 沈渣入力端末(URINA-6)を開発・発売
- 2004年(平成16年)
- イモビライザー(RFRy-10)を開発・発売
- 2007年(平成19年)
- RFID学習キットを開発・発売
- 2008年(平成20年)
- RFID評価キットを開発・発売
- 2011年(平成23年)
- 電子カルテ連携装置を開発・発売
- 2013年(平成25年)
- 沈渣入力端末(URINA-7i)を開発・発売
- 2013年(平成25年)
- 細胞数カウンター(Cellc-7i)を開発・発売
- 2014年(平成26年)
- 高耐ノイズ性USBシリアル変換ケーブルを開発・発売
- 2017年(平成27年)
- LANシリアル変換器を一般発売開始
- 2018年(平成28年)
- 絶縁型USBシリアル変換器を発売開始
- 2018年(平成28年)
- LattePanda金属ケースキットを一般発売開始
- 2022年(令和4年)
- 末広センタービルに移転